2018年のルメールの勝率はすごい?
こんにちは。
先週の天皇賞秋も終わり秋競馬も終盤に差し掛かってきましたが
本当に秋G1はC.ルメールジョッキーの独壇場になっていますね!
ということで今年のC.ルメールルメールの勝率を条件別に知らべてみました。
レースクラス別
目を引くのはG1の勝率42%は異常ですね。
やはりアーモンドアイなど今年はルメールの年と言っても過言ではないでしょう。
そして次に高い勝率が新馬戦。
やはり素質馬に乗ることが多いからですね。
次に高いのがG3で35%ですね。
G3もルメールジョッキーは買いでしょう。
ただ、重賞以外のオープン戦では極端に勝率が落ちます。
これは意外な傾向かなと思いました。
芝・ダート別
レース数はほぼ同じですが芝のほうがより勝率が高いですね。
距離別
長距離は天皇賞春や菊花賞など3レースしか無いので参考になりませんが、
短距離の成績が低いのが気になります。
それ以外は1600~2800はあまり勝率は変わらず、少しマイルの勝率が高いですね。